トイレットペーパーにも使われていたアロエの保湿効能
●トイレットペーパーにも使われていたアロエの保湿効能
アロエの効能の中には、保湿があります。
この効能をなんとあのトイレットペーパーに利用していたことがあったそうです。
しかも、かなり昔の話で場所はアメリカで1857年のことだったそうです。
それまでもトイレットペーパーは存在していたそうですが、工業製品として作られ始めたのはこの時期だそうです。
ところが、当時のトイレットペーパー販売は失敗したそうです。
そもそも、トイレットペーパーをお金を出して買うという文化がなかったのがその理由のようです。
すでにこの段階でトイレットペーパーにアロエの成分を染み込ませて保湿効果まで施していたのにちょっと先走り過ぎだったようです。
このころの、トイレットペーパー替わりは、いわゆる要らない紙だったようで古新聞などが使われていたわけです。
つまり、こんな自体にアロエを染みこませた紙で用を足すなどというのは、かなり突拍子もない発想だったのかもしれません。
19世紀には失敗したアロエの保湿効果ありのトイレットペーパーですが、1990年代になって再び復活します。
当時のメーカーはこのアロエの保湿効果のあるトイレットペーパーを革新的商品として売りだしたそうです。
ところが、すでに100年以上前に製品化されていたというから面白いです。
ただ、19世紀の段階で保湿効果を工業製品に組み込むことができたのは、アロエの効果が人々に昔から研究されていた証拠です。
近年ではいろいろな食材の効果・効能が見つかっていますが、どれもアロエの歴史には遠く及ばないのかもしれません。